アビシニアンのウニとモモの生活


by unilog

毎日の慣習、夜編

夜、帰宅すると玄関の前で二匹が待っている。大抵ウニの方が元気に出迎えてくれて、モモは直前まで寝ていたようなボケーっとした顔をしている。
家に帰る=ごはんがもらえる、ということがインプットされているので、居間に入ると二匹は大喜び。まず電気を付け、家中のカーテンを閉めに回るのだが、飛び跳ねては二匹揃って後をついてくる。全身で喜びを表し、そしてキャットタワーの横の窓のカーテンを閉めるときには、ウニはいきなり2段目までジャンプをして、おしりを精一杯突き出し、元気にガリガリガリガリと爪を研ぐ。モモはクッションで激しく爪研ぎ。
その後隣の部屋のカーテンを閉めるために移動すると、また大喜びでついて来る。そうしてやっとごはんの支度にかかるのだが、ちょっとでものろのろしていると、「ニャア!!!」と抗議?する。
ごはんの量を計って器に移す間、テーブルの上に飛び登っては「降りる!」といわれてちゃんと降り、1秒後にはまたテーブルに飛び乗って「降りる!!」と言われて降りる。そんなことを数回繰り返し、やっと所定の場所にごはんを置いてもらえるのであった。
家に帰ってから母が落ち着けるのにはしばらくかかるが、この毎日の反応が楽しくて『家に帰る』という幸せを感じる。
かくしてウニモモが落ち着いた頃、母は幸せにビールを飲むのであった。
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by unilog | 2005-04-25 22:47 | ウニモモ