アビシニアンのウニとモモの生活


by unilog

近況&マイクロチップ

この1、2ヶ月ほど色んな出来事があり、なかなかウニログの更新もできなかった。
しばらくの間落ち着かない日々を過ごさせることになると思うが、ウニモモ&チェルへの愛情だけは変わらずにもち続けることは神に誓う。

さて、最近の出来事といえば、3匹にマイクロチップを埋めた。首筋のあたりの皮膚に埋め込む小さなチップで、専用の機械でスキャンすると固有の登録番号が表示される。
個体や飼い主情報などが登録されているその番号は世界共通で管理されており、加盟国であればどこででもそのペットの情報を確認することが出来る。
チップを埋めようと思った理由は、万が一はぐれたときのことを考えてである。
何かの原因で生き別れることがあったとしても、もし良い人に引き取ってもらえて幸せに生きていけるのであればそれはそれで仕方がない。
しかし、万が一保健所に送られ、こちらが探し出す前に殺処分されてしまうような事だけは何があっても起こさせてはいけない。特に、犬は処分まで1週間の保護期間があるが、猫の場合には即日処分されるという恐ろしい話を知ってしまった。考えすぎかもしれないが、万が一ウニモモがいなくなって保健所との連絡が上手く行かなかった場合・・・と考えただけで眠れなくなってしまった。
保健所ではまずマイクロチップが入っているかどうかをスキャンし、装着している場合には処分対象から外れるらしい。それを知ったときにチップの装着を決めたのである。
また、万が一誰かが連れ去って「自分のペットだ」と主張されるようなことがあったとしたときにも、マイクロチップによって証明できる。一匹あたり3千円。DNA鑑定と保険のようなものにしては安価だと思う。

アメリカなどではかなり一般的になっているし、現在では検疫でペットの出入国にはマイクロチップの装着が義務化されている。また、市町村によっては装着を無償で提供しようとしているところもあるようだが、まだまだ一般的には広まっていないようだ。八王子にも沢山動物病院があるが、結局このチップを取り扱っているところはなかなか見つからなかった。しかし、確実に普及されつつある。
色々と考えすぎかもしれないが、ウニモモ&チェルが不幸になる要因をほんの少しでも減らすことが出来ればと思った。それに、これでいつでも一緒に海外に移住できるし?

さて、始めの方に含みのある文を書いてしまったが、8月末に母とウニモモ&チェルはしばらくの間(か一生か、まだ未定)北海道に移住することになったのである。東京生まれの三匹が、オホーツク育ちになってしまうのだ。アビシニアンもイタリアン・グレーハウンドも出生は古代エジプトの方面で、暑さには強いが寒さにはめっぽう弱いらしい。特にイタグレは殆ど毛がないので、冗談ではなく冬は服を着せないとすぐ病気になってしまうらしい。冬の北海道の家の中は東京よりかなり暖かいが、それでも外は白銀のマイナス20度の世界。散歩などどうなるのだろうか。今年は(今年も?)落ち着かない年になりそうだ。

これからも、落ち着かないウニログをよろしくお願いします。
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by unilog | 2005-07-08 11:24 | ウニモモ