アビシニアンのウニとモモの生活


by unilog

ケーキ食いたい

先週の母の誕生日に父が美味しそうなケーキを買って来てくれた。
サイドはちょっとほろ苦のキャラメルソース、上には洋酒の効いた甘さ控えめで上品なお味の生クリームがたっぷり。
乳製品ラブのウニはケーキを見た瞬間からもう釘付け。テーブルから下ろそうとしてもがんとして動かず、人間の目を盗んで一歩、また一歩と獲物に向かって前進しつつあった。もちろんあげることは出来ないのだが、面白いので写真だけ取らせていただいた。

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「これは、このにおいは!乳脂肪たっぷりの香りがします!」
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「なぜ阻止するのですか!行かせてください!」
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「あの乳脂肪がボクちゃんを呼んでいるのです!止めないでください。」
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「あと一歩、あと一歩なんです」
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「ついにここまで来ました!いっただきます!」

ここで父に完全に押さえ込まれて強制的にテーブルから下ろされ、もちろん味見も出来ずに終わったのである。

ウニはこういうときいつも何食わぬ顔をしてそろり、そろりと近づこうとする。それも人の顔を伺いながら動くタイミングを見計らっている。
ダメ!!と叱ると「ボクそんなつもりじゃないもーん」といったような感じで顔を逸らしたりグルーミングしたりして興味がないようなそぶりをみせつつ、また人の目を盗んで一歩、一歩と進むヘタレである。
もっと強い口調でダメ!!と怒って手をかざすと、シャー!と威嚇してダッとテーブルから降りて逃げるのである。弱虫だからすぐシャーシャー言って強く見せかけているのだ。

ちなみにモモだったら阻止しようと何しようと、「あたし行くわよ!」とわき目も振らずに突進あるのみ。怒られても全く動じない。ある意味、モモのほうが狙ったら絶対逃さない。

それ以前にテーブルに乗らないようしつけの出来なかった人間のミスである。
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by unilog | 2007-07-25 00:23 | ウニモモ