アビシニアンのウニとモモの生活


by unilog

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ウニとダイエット

引越しも無事終了。ウニモモは2泊ホテルに預けて、新しい家がある程度片付いてから連れてきた。新しい家でケージから出すと、まず家の中を探検。しかしそれもすぐ終わり、すっかり慣れたようでいつものお気に入りの場所(ウニは電子レンジの上、モモは食器棚の上)でくつろぎ、特に問題はなさそうだった。家具類は前と変わっていないし、トイレも同じもの、砂は新しいものに変えたが、前の匂いのついたものも一握り入れておいたこともあってかすぐに判別、ウンチもしていた。
引越しはネコが嫌がるというが、ウニモモの場合には大丈夫のようだった。
今度の家は出窓が2箇所あるので、外の景色が良く見れて気に入っているようだ。そしてもちろんネコ2匹OKのマンションだし1階なので、いくらでもドタドタ走っていいのだ。

さて、ホテル(動物病院)に預けたとき、獣医さんに言われてしまった。ウニちゃん、ちょっと太りすぎですね、と。
確かに下っ腹の辺りに皮がでろんと垂れていたのが気になっていたのだが、やはり太りすぎだったか・・
毎日モモと激しく遊んでいるので運動不足ということはないから、かわいそうだがごはんを減らすしかないか・・・
・ウニはいつもモモのご飯を奪って食べるくらい食意地が張っているから大変そうだが、アビシニアンらしからぬ下っ腹はやはりまずい。まだ8ヶ月なのに。
母も引越しのためにこの1週間は毎日外食ばかりで不摂生がたたり、せっかく落た体重がまた少し戻ってしまった。ウニに強いことを言えない下っ腹の持ち主の母なのだ。ウニよ、一緒にがんばるか。
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by unilog | 2004-05-31 23:08 | ウニモモ

明日は引越し

a0009397_85827.gif引越しも明日に迫り、家の中はダンボールだらけ。ジャングルジムが沢山あると思っているのか、ウニモモは朝から夜遅くまで暴れている。
もちろんダンボール以外にもあちこちにモノが散乱していていつもの家の状態ではないから落ち着かないのだろう。
今日の夜からあさっての朝までウニモモはいつもの病院にお預けする予定。次に会えるときにはあたらしいおうちだよ。すぐ慣れてくれるかな。
それにしてもネコがいると荷造りがなかなか進まないものだ・・・
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by unilog | 2004-05-28 08:58 | ウニモモ

仲良しの法則

a0009397_02613.gifモモが家にやってきたときのウニの怒り様は今ではもう忘れてしまったくらい二匹の生活がなじんだこのごろ。あの頃は本当に殺しあうのではと思うくらい激しいけんかの毎日で、心が苦しかった。眠れぬ夜を過ごしたが、過ぎてみればそんな日はたった10日だけのことであった。初めてお互いの毛づくろいをしたのを見たときには本当に涙が出てきたのを覚えている。

さて、ウニモモはどこに行くにも一緒に行動をして、時には相手の毛づくろいをしている。じゃれあいがいつも激しい取っ組み合いに変わるが、それも楽しんでいるみたいだ。大抵はウニが甘えん坊のモモを優先してあげていて、自分達が遊んであげる時や、モモが自分達にゴロゴロとくっついてくる時にはウニは一歩引くことが多い。そしてモモがどこか離れた場所でぐっすりと眠ったと思ったらウニは即効ゴロゴロと甘えに来る。男のプライドなのか?
そんなウニでも、モモに対して絶対的に優先なことがある。それはごはん。隣で食べているモモの頭をゴツン!と殴る。モモは一歩引いてウニのごはんが終わるのを待っている。(茶碗は別々なのだが)見ているとかわいそうなのだが、ごはんが終わるとまた仲良く遊び出すのでそれほど気にしていないようだ。
遊びと甘えはモモが優先、ごはんはウニが優先と二匹の社会ではルールが決まっているようだ。
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by unilog | 2004-05-24 00:27 | ウニモモ

来週は引越し

引越しが来週にせまったために荷物の整理を始めている。まずは冬物の服の箱詰めからはじめているのだが、ウニモモは遊んでもらっていると勘違いしているのか大喜び。詰めたばかりの箱の中にジャンプしては服をかき混ぜたり、中を空にしたタンスや収納ボックスの中に隠れて喜んでいる。全然作業がすすまないのだけど・・・

良く、ネコは家に付くと言われている。引越しをしたらストレスがたまったり、元の家に帰ろうと家出をしようとするという話も聞くが、信頼できる飼い主のいる家に付くのであって、信頼関係さえ出来ていれば場所は問わないという話も聞く。ウニモモは全然神経質ではないし新しいものへの興味深深なので多分大丈夫ではと思うが、ちょっと心配。どうなることか。
しかし3ヶ月前には家にネコがいて、しかも2匹になって、それが講じて引越しまでするようになるとは考えもしなかった。貯金は減ったが、幸せは増えた。
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by unilog | 2004-05-23 01:24 | ウニモモ

恐るべしマタタビ玉

a0009397_14133.gif三越の民芸品売り場で、天然のマタタビ玉というものをみつけた。
マタタビを乾燥させたものを丸めて、竹で編んだもの?上手く表現できないが、とにかく天然素材まるごとのボールなのだ。
家に帰ってきたときにはそれを買ったことは忘れていたが、ウニモモがかばんの中に顔を突っ込んで鼻をくんくんさせている。普段はそんなことはしないのだが、そうだ、マタタビボールだ!と思い出し、袋から出して与えてみた。
するとそれまで仲の良かった二匹がボールを奪って格闘し、勝った者はマタタビボールに抱きついたまま離れない。中のマタタビはもちろん、外側の竹も噛み噛みして四肢でしっかりボールを抱きしめるではないか。
もう一匹は隙を見ては反撃に出て、相手がボールから離れた瞬間にボールに飛びつく。かれこれ30分はそんなことの繰り返しをしていた。しばらくすると飽きたのか見向きもしなくなったので1度しまったが、次の日また与えてみると取り合いになった。こんなに取り合いになるなら二つ買ってくれば良かったなと思ったが、暴れるほど中のマタタビが飛び散って掃除が大変・・・・。もう買わないかも。
マタタビボールは、ここで買えます。ネコの反応というページも面白い。
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by unilog | 2004-05-21 19:19 | ウニモモ
先日4件の引越し業者に見積もりを依頼した。
ウニモモは誰が来ても人見知りしない上に新しいモノに興味深深な猫なので、営業の人に寄ってきたり、床に置いたかばんに顔を突っ込もうとしたり、電卓を叩く音に反応して寄ってきたりなどして喜んでいた。(もちろん営業の方に迷惑がかからないよう、いたずらしそうになると捕まえたが)
4件の見積もり業者は4人さまざまで、そしてウニモモの反応もさまざまだった。

1件目・・・某大手引越し専門会社
営業は普通の人だったが、着ているスーツがヨレヨレで、よくみるとあちこちにシミや汚れがついていた。見積書の字も雑。「サービスの面でうちを選んでくれるのであれば、そのときにもう一度金額を出します」というあいまいな金額しかださなかった。悪くは無いが「ここである必要は無い」と考えた。ウニモモは何度もかばんを覗き込もうとしたり、営業の人のスーツにまとわりつこうとした。しかも目をそらした隙に、軽く引っかいたらしい。(ごめんなさい)あとは二匹は勝手に遊び始めた。

2件目・・・某中~大手引越し専門会社
営業の人は大変感じがよく、見積もりの取り方もてきぱきしていて気持ちが良かった。値段も大変リーズナブルだった。見積もりは持参したPCとプリンターできちんとしたものを出したのだが、かばんから出てきたプリンターとその音に二匹とも興味深深で、ちょっと離れたところから目をらんらんと輝かせて見ていた。一番ウニモモが楽しそうにしていた。この時点ではここに決めようかなと考えていた。

3件目・・・中小引っ越専門会社
営業のあまりのしつこさにギブアップした会社。1時間半ほど粘られて、即決してほしいと何度も何度も同じ事の繰り返し。ウニモモは何度も営業員が使っていた机の上に邪魔しに行き、挙句の果てには「にゃーん」と鳴き始めた。「いい加減早く帰ってよー」と言ってくれたようだった。サンキュー。

4件目・・・大手運送会社
値段は高めだったが結果的にここに決めた。営業の方は女性で、とにかくてきぱき。家に入ってきた瞬間からさっさとチェックを初め、値段の交渉も「こういう理由でこの値段にできます。」とはっきり一言。それ以上の値切りはしなかったし、仕事内容も十分満足できたので値切りらなくてもよいなと感じた。話をしている間、ウニモモもおとなしかった。モモは営業員さんの足元に横になってくつろいでいた。そうか、お前達も気に入ったか、と思った。

というわけで引越しの日取りも段取りもきまりつつある。
早くウニモモも思い切り走れる日が来るといいね。
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by unilog | 2004-05-18 21:45 | ウニモモ

ういろうに負けたウニ

本日の出来事。一切れだけ皿に残った「ういろう」をウニが遠くから注意深く見つめていた。はじめてみる物体に興味があるらしいのだが、得体が知れないので一歩ずつ慎重に近づいてゆく。そして、恐る恐るパンチをしてみると、初めて経験するういろうの「ぼよん」とした感触に驚いてジャンプで1mも逃げてしまった!!もう一度恐る恐る一歩づつ近づいて顔を10cmくらいのところまで近づけてはみたのだが、そこからあと一歩が踏み出せない。そんなとき父は面白がってウニの背中を軽く叩いてみた。するとまた驚いて、今度は30cmくらいジャンプで後退。
あまりに面白かったのでカメラを用意してじっと笑いをこらえて見ていたら、もう1度恐る恐る近づいて行った。今度はそっと手を出してみて「敵ではない」と分かったようだが、やはりあのぼよんぼよんの感触が怖いのか、手を引っ込めてまた後退してしまった。さらにもう一度近づいてういろうを目前に戸惑っていたら、
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どこからかモモが現れ、すたすたと皿に近づき、戸惑うウニを無視してういろうを食べようと!皿はすぐに取り上げられ、ウニの面目まるつぶれ。
ウニよ、モモにもういろうにも負けたな。
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by unilog | 2004-05-17 00:17 | ウニモモ
母の好みで家のカーペットはアイボリー色なのだが、帰宅すると居間の床が一面茶色に染まっていた!
吐いたか、それとも下痢をして回りに撒き散らしたかと思ってウニモモの体をまず心配したが、二匹とも元気に走り回っていてとても元気なので、次にカーペットの心配をした。
この茶色の正体は、と思い触ってみると、サラサラで魚くさい。そうだ、これは「猫ちゃんの健康ふりかけ 煮干とチーズ入りでカルシウムたっぷり」の粉末ではないか!
以前に買って時々ごはんに混ぜていたのだが、それほど喜ばなかったので袋にまだ2/3ほど残したままキッチンの棚に置きっぱなしにしておいた。どうやらそれを加えて床まで持ってゆき、歯で袋を噛み千切って中身を出し、あちこちにばら撒いたようだ。袋は無残なほど歯型がついてちぎれちぎれになっており、100gほどの中身のにぼし粉末がアイボリーの床一面に広がっていた。
猫というのは何かをしでかしたその場で叱らないと意味がなく、後で叱っても理解が出来ないのだが、つい「もうー!!!!」と叫んでしまう。しかし、「ねえねえ、なんで大声出してるの??」といったきょとんとした瞳で自分の周りをうろちょろするウニモモを見ていると、怒るというよりあきれて笑ってしまった。

粉末なのでそれほどこびりつくものではないが、やはり念入りに掃除機をかけても薄汚れた感じになってしまった。しかも生臭い。防音になると思って買ったカーペットだが、実際には猫の毛もこびりつくし、ごはんもあちこちに散らかして食べるので、掃除機だけでは汚れは取りきれていないと感じる。猫のいる家にカーペットはやはり難しいかもしれない。もし敷くとしても白はやめておくべきだろう・・・

防音、防臭、某ダニ機能が付いていてオーダーして買った少々高めのこのカーペットも、新居には持ってゆけないかな・・・と思った母であった。ふう。
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by unilog | 2004-05-13 22:38 | ウニモモ

不思議なモモ

昨日、モモがうんちをしているところを見てしまった。しかも、立ってしていたのだ。
二本足で立って手をトイレのふちに置いたスタイルで、開いた足の間からボト、ボト。
しばらくしたあと、出きったかな?と思うと「キュー」というかすかなうめきを上げて顔をしかめると、また小さなうんちがポトポトと落ちてきて、それで終わりとなった。猫も力むとは知らなかった。

モモはウニとは全く性格が違った別のかわいさがある。すぐにゴロゴロとのどを鳴らす。獣医さんにもゴロゴロというくらい、いつでも、誰にでもゴロゴロと甘える。小さな虫を見つけてはルールーと不思議な声をあげる。洗い物が沢山入っている洗濯機に入るのが大好き。掃除機をかけると喜んで寄って来て、攻撃を仕掛けて遊ぶ。カーテンに登るのが大好き。甘えんぼでなでられるのは好きだけど、抱っこは嫌い。とにかくすぐ寝る。良く寝る。(今も隣で寝ている)そして、父と母の間に入って寝るのが大好き。こんな変な格好で寝る。
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うちにきてから、まだ1ヶ月とちょっとだなんていうのは信じられないほど生活になじんでしまったモモ。うちに来てくれてありがとう。
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by unilog | 2004-05-12 21:41 | ウニモモ

ウニモモの甘え方

アビシニアンについて書いてある本を見ると、一般的にオスは甘えん坊で人とおしゃべりをするのが大好き。メスは一見そ知らぬ顔をしつつも、根は甘えんぼ。というようなことを書いてあるが、うちの場合には全く反対のようだ。
モモの甘え方は万人に愛されるような甘え方。すぐにひざに乗ってきたり、ゴロゴロスリスリと寄ってきて積極的に甘える。寝るときにはお布団に入ってくるし、顔をなめたりフミフミをして甘える。なでなでも大好き。
ウニの場合、抱っこは余り喜ばない。なでなでも、時々ゴロゴロモードになったとき以外には嫌がる。寝るときには布団には入ってこない。ひざに乗ったりもほとんどすることがない。モモが家族に甘えているときには少し離れた位置でじっと見ているのだが、かといって呼んでも寄ってはこない。寝転んでいる父母の胸の上でくつろぐことはないが、足元にうずくまってほんの少しだけ体をくっつけて寝ている。そして必ず父母の半径数十センチに位置していて、動けば一緒についてくる。いつでも振り向くとウニがこっちを見ている。出かけようとするとニャーンと鳴く。消極的だが、根は絶対にウニのほうが甘えん坊だと思う。

そして、二匹とも必ず父母のいるところにくっついてくる。居間にいるときだけは二人とも好き勝手にやっているのだが、隣の部屋に用事があっていけば即効飛んでくるし、玄関で掃除をしていれば玄関に、トイレに行こうとすれば入り口まで、お風呂に入っていればお風呂の中や脱衣所に、朝寝ている父を起こそうと思って寝室に行くと一緒について来て布団に飛び乗る。電話をかけていればその横でじっと電話が終わるのを待っているし(かといって電話が終わるとさっと自分の好きな場所に戻る)で、ついて来てどうしているかというと、その辺に横になったり勝手に遊んでいる。

結局、アビシニアンはどちらも甘えん坊なのだ。
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by unilog | 2004-05-09 09:23 | ウニモモ