アビシニアンのウニとモモの生活


by unilog

仲良しの法則

a0009397_02613.gifモモが家にやってきたときのウニの怒り様は今ではもう忘れてしまったくらい二匹の生活がなじんだこのごろ。あの頃は本当に殺しあうのではと思うくらい激しいけんかの毎日で、心が苦しかった。眠れぬ夜を過ごしたが、過ぎてみればそんな日はたった10日だけのことであった。初めてお互いの毛づくろいをしたのを見たときには本当に涙が出てきたのを覚えている。

さて、ウニモモはどこに行くにも一緒に行動をして、時には相手の毛づくろいをしている。じゃれあいがいつも激しい取っ組み合いに変わるが、それも楽しんでいるみたいだ。大抵はウニが甘えん坊のモモを優先してあげていて、自分達が遊んであげる時や、モモが自分達にゴロゴロとくっついてくる時にはウニは一歩引くことが多い。そしてモモがどこか離れた場所でぐっすりと眠ったと思ったらウニは即効ゴロゴロと甘えに来る。男のプライドなのか?
そんなウニでも、モモに対して絶対的に優先なことがある。それはごはん。隣で食べているモモの頭をゴツン!と殴る。モモは一歩引いてウニのごはんが終わるのを待っている。(茶碗は別々なのだが)見ているとかわいそうなのだが、ごはんが終わるとまた仲良く遊び出すのでそれほど気にしていないようだ。
遊びと甘えはモモが優先、ごはんはウニが優先と二匹の社会ではルールが決まっているようだ。
by unilog | 2004-05-24 00:27 | ウニモモ