チェルビー2歳になりました
2007年 01月 19日
北海道の実家で暮らすイタリアン・グレーハウンドのチェルビーは今日で2歳になった。
実家のジジババは、電話で話すとチェルの話ばかりするくらいの可愛がりよう。今日もプレゼント代わりにちょっと良いオヤツをあげて、ご飯も多めによそってあげたそうだ。

真冬のオホーツク地方はとにかく寒く、日の入りが早い。4時過ぎにはもう日が落ちて、すっかり暗くなってくる。
その時間になると晩御飯、オヤスミの時間と判っているチェルは、夕方5時近くになると自分からケージの中に入るのだそう。入ってお座りしているとご飯が出てくるのを知っているからだ。
そしてガーッと一気に食べた後は、ベッドに丸くなって、オヤスミの体勢に。ジジババが上から毛布を何枚も掛けてくれるので、暖かく包まったらあとは朝までサヨウナラ・・・・。
本日など、4時半に自分からケージに戻ったようで、その10分後には眠っていたそうだ。
トイレや水飲みに何度か起きるが、用事が済めばすぐ布団にもぐり、いびきをかいてグーグー。そして起きるのはジジババと一緒の頃。
用事が無ければ朝は9時近くまで寝ていることが多いのだそうだが、やっぱりそれくらいまで寝ているそう。
平均して、15時間くらい寝ているのだろうか??
その代わり昼間は殆ど一睡もしないで遊んだりくつろいだりしているようだ。すぐに人の膝に乗りたがり、いつでもジジの後ろをついて回るチェル。
すっかりジジババと生活リズムが一緒になってしまった、面白い子なのであった。
写真は、11月に里帰りした時のもの。まだ雪はなくて散歩も普通にしていたが、-10度近い気温の最近では、散歩を嫌って逃げ回るのだそう。無理に出しても5分で戻ってくるとか。

母とツーショット。イタグレにしては大きめだけど、こうやって一緒に写るとやっぱり小さい。
もちろんガニマタ顕在。道行く人に、「なんだあの歩き方は!」と笑われる。
11月でも地面はうっすらと雪化粧。
実家のジジババは、電話で話すとチェルの話ばかりするくらいの可愛がりよう。今日もプレゼント代わりにちょっと良いオヤツをあげて、ご飯も多めによそってあげたそうだ。

その時間になると晩御飯、オヤスミの時間と判っているチェルは、夕方5時近くになると自分からケージの中に入るのだそう。入ってお座りしているとご飯が出てくるのを知っているからだ。
そしてガーッと一気に食べた後は、ベッドに丸くなって、オヤスミの体勢に。ジジババが上から毛布を何枚も掛けてくれるので、暖かく包まったらあとは朝までサヨウナラ・・・・。
本日など、4時半に自分からケージに戻ったようで、その10分後には眠っていたそうだ。
トイレや水飲みに何度か起きるが、用事が済めばすぐ布団にもぐり、いびきをかいてグーグー。そして起きるのはジジババと一緒の頃。
用事が無ければ朝は9時近くまで寝ていることが多いのだそうだが、やっぱりそれくらいまで寝ているそう。
平均して、15時間くらい寝ているのだろうか??
その代わり昼間は殆ど一睡もしないで遊んだりくつろいだりしているようだ。すぐに人の膝に乗りたがり、いつでもジジの後ろをついて回るチェル。
すっかりジジババと生活リズムが一緒になってしまった、面白い子なのであった。
写真は、11月に里帰りした時のもの。まだ雪はなくて散歩も普通にしていたが、-10度近い気温の最近では、散歩を嫌って逃げ回るのだそう。無理に出しても5分で戻ってくるとか。


11月でも地面はうっすらと雪化粧。
by unilog
| 2007-01-19 20:35
| チェルビー